11月24日に発売された数量限定品の金麦深煎りのコクを飲んだので口コミします!
冬にビールや発泡酒はあまり進まないな~と思っていましたが、金麦深煎りのコクは冬にぴったりの味わいでした!
冬の発泡酒は金麦深煎りのコクで決まり!と思えるほど温かい食べ物と相性抜群です。
晩酌の様子とともに金麦深煎りのコクのレビューをお届けします。
金麦【深煎りのコク】という数量限定品を発見
私は第3のビールで1番好きな銘柄が金麦です。
ていうかビールよりも好きかもしれません。
ビールよりもサッパリ飲めて、なにより安いのに美味しい!
ついこの間金麦を飲んじゃったせいで美味しさを思い出してしまい、最近また買うようになっちゃいました。
ついこの間飲んだ金麦
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そしたら金麦に深煎りのコクという期間限定商品が出ていることに気づきました。
いつもの金麦500ml缶に追加で金麦深煎りのコク350ml缶を手にとってお会計しました。
合計で300円ちょっとでした。
やっぱり安いです!
金麦【深煎りのコク】で晩酌スタート
早速、金麦深煎りのコクで晩酌したいと思います!
おつまみは鶏もも肉とラディッシュとミニトマトをニンニクと酒で煮込んだ創作料理です。
アクアパッツアみたいでめちゃくちゃ美味しいおつまみでした。
金麦深煎りのコクの味は?
金麦深煎りのコクは名前のまんま、いつもの金麦よりも苦味に深みがあります。
金麦がアメリカンコーヒーであれば、深煎りのコクはエスプレッソコーヒーくらい苦味の深さに差が見られます。
色からして深い色をしています。
苦すぎるわけではなく、芳醇な麦の薫りが深く感じられる、ダンディズムな味わいです。
すっごい大人の味ですね。
正直第3のビールでここまで出来ちゃって、いいの?と思うほど。
ビール売れなくなっちゃうよ…と心配なるほど、贅沢な味わいなのです。
こだわりを感じるクラフトビール並に素材の味を引きだしているコクでした。
ちなみに温かいアクアパッツア風の煮込みとの相性もよかったです。
コクが深いから鍋とか温かいものと合いました。
いつもの金麦もゴクゴク!
美味しい上に350ml缶だったので、金麦深煎りのコクはすぐに飲み干してしまいました。
ということで500ml缶のいつもの金麦を飲みます。
いつもの金麦もやっぱり美味しいです!
深煎りのコクのように麦の味わいは深くないけれど、爽やかでこれはこれで美味しいんですよね。
適当に作った料理も美味しく出来たし、幸せな晩酌タイムになりました。
金麦【深煎りのコク】は数量限定なので購入はお早めに!
すっごく美味しかった金麦深煎りのコクは数量限定品なので、気になっている方は購入をお早めに!
コンビニじゃなくてもスーパーで安く売られています。
ただ、スーパーでは350ml缶はよく見かけるけど、500ml缶はあまり見かけません。
私の周りだけかもしれませんが、スーパーやディスカウントストアには金麦深煎りのコクの出回りが悪い印象です。
なかなか見つからない時は割高ですけど、コンビニで買うことをおすすめします。
ほかほかのおつまみに合わせて是非飲んでみてください!