soycle(ソイクル)の発芽大豆ミートで代替肉料理に挑戦してみた！

 

 

畜産業における環境問題を知ってから、代替肉を取り入れた生活を意識するようになりました。

直近ではコオロギを使ったプロテインバーを食べてみました。

 

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今回は代替肉としてもポピュラーである、大豆ミート商品に挑戦です。

今回購入した大豆ミートは『発芽大豆ミートsoycle(ソイクル)』で、常温保存OKなフレークタイプです。

 

 

水戻し不要でそのまま肉代わりに調理できるので、便利な点も高ポイントです。

 

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発芽大豆ミートsoycle(ソイクル)とは？

 

soycle(ソイクル)ってどんなものなの？

と、気になっている方へ。

商品の裏面にある概要をチェックしながら、soycle(ソイクル)を紹介してきます。

栄養成分・使い方・保存や賞味期限などについて触れていきます。

 

栄養成分表チェック

 

soycle(ソイクル)の栄養成分表をチェックすると、100gあたり55.6gもたんぱく質がありました。

牛肉が100gあたり17gほどなので、かなり高たんぱくです。

脂質が13.4gと控えめで、食物繊維は9.6gと豊富なので、ダイエット中の人におすすめです。

 

soycle(ソイクル)の使い方

 

ソイクルはフレークタイプで料理にパラパラッと加えて使えます。

水戻し不要で、肉と同様に油でいためたり、汁物や鍋に入れたり、サラダのトッピングにしてもOKです。

お菓子風に食べたいのであれば、グラノーラのようにしてみたり、お菓子のアクセントにも使えます。

 

保存方法と賞味期限

 

常温保存OKなので、保管がしやすい点も便利です。

ただ、ジップロックがついていないので、別途ジップロックを用意して密封する必要があります。

湿気にだけ要注意です。

賞味期限は2022年1月に届いて2022年7月までだったので、備蓄用にできます。

 

発芽大豆ミートsoycle(ソイクル)で料理してみた！

 

発芽大豆ミートsoycle(ソイクル)を使って代替肉料理をしてみました。

 

代替肉料理なんて作ったことがなかったので、ハードルが高く感じていましたが、実際は肉料理よりも楽ちんでした。

水戻し不要で、お肉で料理をする時と同じように使えばいいだけなので、簡単に代替肉料理が出来ました。

 

さらに、お肉より油跳ねや臭いが発生しないのでキッチン掃除も楽に済みました。

 

 

キムチ豆乳鍋を作ってみた♪

 

この料理は、まずキムチ豆乳鍋を作って、そこにsoycle(ソイクル)を入れただけです。

お肉はいれずにsoycle(ソイクル)を代替肉としました。

 

 

soycle(ソイクル)はキムチ豆乳鍋の汁を吸って、ふかふかのひき肉のようになっていました。

美味しかったです。

 

サラダにかけるだけでカフェ風に！

 

soycle(ソイクル)をサラダにかけただけでも美味しかったです。

見た目もカフェ風になってテンションがあがりました。

おもてなし料理などで見た目をお洒落にしたい時にsoycle(ソイクル)があると便利だと思います。

 

soycle(ソイクル)レシピはインスタでチェックできる

 

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soycle(ソイクル)を使ったレシピは購入時に商品と一緒に入っていますが、soycle(ソイクル)公式サイトでレシピも多数紹介されています。

購入前にレシピをチェックしてみたい方はインスタを参考にしてみてください。

 

 

発芽大豆ミートsoycle(ソイクル)は100g税込490円！

 

soycle(ソイクル)はなんと100gで税込490円です。

しかも調理をすると100g⇒300gまで増えるので、いろんな料理に使うことが出来ます。

料理1つに付き大体5～20gだけあれば十分なので、5～20回も料理に活用できます。

高たんぱくで色々使えるsoycle(ソイクル)はかなりコスパがいい商品だと感じました。

 

別途送料はかかってしまいますが、4,980円以上購入すれば送料無料になります。

備蓄できるのでまとめ買いがおすすめです。

 

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