SixTONES京本大我くんのジャニオタやってます。
コロナ禍になる前はしょっちゅうSixTONESのライブが行われていたため、ライブ中毒になっていました。
それなのに突然のウィルス流行によってライブは軒並み中止に。
なんと毎月のように行けていたライブに1年半以上も行けないという状況に陥ってしまったのです。
ということで、ライブの臨場感を求めたジャニオタは低音域から高音域まで鮮やかだという高品質なイヤホンを手に入れました。
その名もSudio Ettです。
インスタ映えするデザイン!
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Sudio Ettは国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP」を受賞したデザインセンスの良さが話題のイヤホンです。
デザインだけでなく、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能や、サイズ豊富なイヤーピース、低音域から高音域まで一音一音鮮やかに表現されるという性能の良さも魅力です。
こんなに高性能なのに価格は17,900円なので、それほど高くないんですよね。
この最高品質のイヤホンSudioでSixTONESの音楽を聴いて口コミしていきます。
私の推しである京本大我くんの歌声が鮮やかに聴きとれるのか、そしてライブの臨場感は味わえるのか、などなどオタクらしい拘り全開で確認していきます。
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Sudio Ettのワイヤレスイヤホンの性能をチェック
まずはSudio Ettのワイヤレスイヤホンの性能をチェックしていきます。
Sudio Ettについて調べた結果、最新の技術を駆使した音質のこだわりがあり、またインイヤー型だからこそ音質や使い心地を左右するイヤーピースにも工夫がされていました。
基本的なスペック
- 密閉型・ダイナミック形式
- ボタン:電源オフ / 通話応答 / 通話終了 / 着信拒否 / 音楽再生 / 音楽一時停止 / 曲送り / 曲戻し / ANCオン / ANCオフ
- Bluetooth 5.0
- 充電タイプ:USB
- 連続使用時間:6時間
- ANC+再生時間:4時間
- スタンバイ時間:50時間
- 充電時間:イヤホン60分、充電ケース80分、イヤホン+充電ケース90分
- 急速充電:15分急速充電で1時間再生可能
- 重さ:イヤホン本体0.8 g、充電ケース7.5 g
再生周波数帯域20Hz~20000Hzで最高レベル
再生周波数帯域とは低音から高音までの音域をどれだけ再生できるのかを表した数値です。
Sudio Ettは20Hz~20000Hzとなっていたため、低音は20Hz、高音は20000Hzまで聞こえます。
人間の耳に聞こえる音は20Hz~20000Hzなので、最高基準値の音域で聞くことが出来るということになります。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能付き
再生周波数帯域が広範囲であってもノイズによって音質が悪くなるイヤホンも多いです。
Sudio Ettはアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能がついています。
マイクとスピーカーによりバックグラウンドや周囲のノイズを低減する方法で、高音質で聴けるヘッドフォンによく使われている技術です。
高音質ヘッドフォンに使われていた技術が、Sudio Ettのインイヤー型ワイヤレスイヤホンに搭載されています。
つまりアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能付きということは、ヘッドフォン並みの音質を期待できるということになります。
ヘッドフォンだと大きいし持ち運びしにくいし価格も高いので避けてきましたが、インイヤーでヘッドフォン並みの音質が得られるなら最高ですよね。
イヤーピースのサイズが豊富で自分の耳にしっかりフィット
インイヤー型イヤホンの音質や聴き心地を左右するものといえばイヤーピースですよね。
これが自分の耳より大きいものを使うと耳の穴が痛くなったり、小さいものを使うと音漏れが酷かったり、サイズがピッタリ合わないと使用感も音の聴こえ方も変わります。
Sudio Ettはイヤーピースのサイズが豊富に用意されていました。
サイズは7種類あり、さらに形も2種類なので、自分に合ったイヤーピースが見つかりやすくなっています。
オーディオビジュアルアワードを受賞したデザイン!カラー展開も豊富
何気に重要なデザインですが、シンプルだけど高級感があって、さすがオーディオビジュアルアワードを受賞したデザインだと感じます。
今回私の選んだカラーはさりげないゴールドがお洒落なチャコールグレーです。
他にもホワイト・ピンク・グリーン・ブラックがあります。
他にもSudioには様々な機能が!
Sudioは様々なシーンで快適に使えるように他にもいろいろな機能が搭載されています。
通話の時は自動外音取り込み機能でストレスフリーな会話が出来るようになっています。
また、IPX5対応の防水性能付きなので、スポーツシーンでの汗や外出中の雨などでの故障を気にせずアクティブに使えます。
参考
IPX5の防水性能は噴流に対しての保護レベルとなります。
水に浸けるのは厳禁で、土砂降りの暴風雨の使用にも向いてません。
高性能なワイヤレスイヤホンSudio Ettで推しの楽曲を聴いた結果…!
ということで高性能なSudioEttで推しの楽曲を聴いてみました。
どんな聴こえ方になるのか詳しく記載していきます!
Sudio Ettでライブの臨場感は得られる?
結論から言うと、ライブの臨場感を得られるものは楽曲によりました。
ダイナミックな曲調のものはライブの臨場感を得られます。
SixTONESの曲で言うとmad loveという曲の聴こえ方はライブの臨場感を得られました。
音に包み込まれて非日常感を味わえるかのようです…!
重低音が広範囲に響き渡るような楽曲はかなりダイナミックに聴こえて会場にいるかのように音に没頭できます。
SudioEttはエコーや余韻が響く楽曲はとてもキレイに聴こえるみたいですね。
逆に重低音は良く聞こえますが、身体に響いてくるような重さは感じられません。
イヤホンだから当然ではありますが、ライブ会場とはやっぱり違いますね。
SixTONESの楽曲で言うとRAM-PAM-PAMやSpecial Orderでライブの臨場感を得たいと思ってたのですが、やっぱりこの曲は会場じゃないとだめですね。
ライブで盛り上がる楽曲、これは会場じゃないとだめ
ドーンッと突き落とされるような重低音はイヤホンでは得られないんだなと感じました。
やはり現場が恋しいです。
澄んだ音(特にピアノの音)がとてもキレイに聴こえて感動!
重低音やダイナミックな音以外に音で感動したのはピアノの音です。
SixTONESにはうやむやというピアノを主にした楽曲があるのですが、そのピアノの音が普通のイヤホンやスピーカーから聞くよりすごくキレイに響くんですよね。
ノイズキャンセリング機能が働いているんだと思いますが、これはすっごく良音で感動しました。
クラシック音楽などをSudioで聴けば、コンサート会場並みに感動できると思います。
とても澄んだ音でキレイなピアノの音が響いてきます。
実は私、SixTONESのうやむやはあまり好みではなく、そんなにリピート再生してこなかったんです。
でもピアノの音がめちゃくちゃキレイに聴こえるようになったことで、ハマる楽曲に変わりました。
音の聴こえ方が違うだけで楽曲の印象がここまで変わるのかと驚きました…。
メンバーの声の聞こえ方が生歌っぽくてヤバい!!!
メンバーの歌声の聴こえ方がエグかったです。
メンバーの歌声っていうか、息遣いや唇を動かした時に聞こえる生っぽい音とか、たまに聴こえてくるんですよ!
圧倒的生歌感とでもいうんでしょうか?
推しである京本くんのビブラートを響かせるシーンでは、息が絶えてくような、呼吸を感じられる消え入り方で、涙が出るほどの感動を覚えます。
この歌を歌ってる京本くんも人間なんだ、生きてるんだ…って、リアルに感じられて感動してしまいました。
めちゃくちゃ良いです。
ラップ担当の田中樹くんの早口故に聞こえるリップ音、ジェシーくんの英語詞の煽りで舌を動かした時に聴こえてくる音とか…。
すっごく生歌っぽさを感じられる音が聴こえてくるですよ!!
さらに下ハモを歌う北斗くんの渋い声も耳を澄ませばしっかり聴きとれるので、下ハモ担には絶対おすすめです。
自分の聴覚次第なところはありますが、聴き取りにくい下ハモが拾いやすいのです。
ノイズキャンセリングで雑音が除かれているからでしょうか…。
ここまで推しの歌声がリアルに聴こえたのは驚きました。
もちろん常にというわけでなく、たまに聴きとれる程度です。
でもオタクならきっと聴こえてくると思います。
細かいところを全集中して聴けば、歌声が生物であることを感じられて興奮出来ます。
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ということでSudioEttは値段の割にかなり良音でした。
ライブ会場で聴く音には負けてしまったけど、声の聴こえ方がとても良かったので、私的には大優勝って感じです。
イヤホンだからこそ集中して聴けますしね。
SudioEttは通常価格17,900円で販売していますが、公式様から当ブログ専用クーポンを発行してもらいました!
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かなりお得です。
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