ニュージーズ 京本大我

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推しゴト

【京本大我主演ニュージーズ】2年半ぶりに推しのミュージカルを観劇した感想

2021年10月15日

 

コロナが憎い…。

コロナに対して激しい憎悪を抱いた最大の理由、それは、推しである京本くんのミュージカルの場を奪ったからでした。

 

たぴ
こんにちは、たぴです。

SixTONES京本大我くん担当のジャニオタやってます。

 

やっと、やっと、やっと…!!

京本くんのミュージカルを観劇できました。

2019年7月25日にエリザベートでルドルフを演じる京本くんのミュージカル姿を見たのが最後で、それからずっとミュージカルの京本くんが見れずにいました。

 

原因はコロナです。

コロナによって京本くん主演で決まっていたミュージカル『ニュージーズ』が中止になってから、ミュージカルの京本くんが見れなくなりました。

 

その間およそ2年半です…。

2年半も京本くんのミュージカルに触れることが出来ず、「あの歌声を浴びたい!」と思っても円盤など過去の映像は残っていないので、我慢するしかありませんでした。

SixTONESで京本くんの歌声には触れられるし、ライブも行けたんですが、ミュージカルの京本くんの歌はまた別物なんですよね。

 

だから本当に、やっと、再開が決まった『ニュージーズ』でミュージカルの京本くんを浴びれた時は泣きました。

しかもルドルフの時より、声量も、声のトーンも、演技と歌のバランスも、完成度がかなり高く圧倒される歌声を浴びせられました。

 

ということで、念願の京本くんのミュージカルを見てきた感想を備忘録としてまとめていきます。

観劇した日は初日の10月9日のソワレで、B席サイドブロックでした。

作品の感想というよりも、京本くんの歌や演技中心の感想になります。

 

京本大我くん主演ミュージカル『ニュージーズ』について

 

京本大我くん主演のミュージカル『ニュージーズ』はアラン・メンケンが作曲、ジャック・フェルドマンが作詞、ハーヴェイ・ファイアスタインが脚本を務めたディズニーミュージカルです。

ニューヨークが舞台で新聞販売少年たちのストライキがメインの物語です。

特に職業改革が気になる人にとってはハラハラ・ドキドキできる作品です。

主人公はジャック・ケリー(京本大我) 、ヒロインはキャサリン・プラマー(咲妃みゆ)で、主要な登場人物はクラッチー(松岡広大)、デイヴィ(加藤清史郎)、メッダ(霧矢大夢)、ピュリツァー(松平健)です。

もっと詳しく知りたい方はニュージーズ公式サイトをチェックしてみてください。

 

 

【ニュージーズ初日の感想】物凄い成長を遂げていた京本くんの歌声に驚嘆

ニュージーズ 京本大我

ニュージーズ初日に行きました

 

「一番早くミュージカルの京本くんを観たい!」と思っていたので、いつもあまり日程は気にしない私ですが、今回ばかりは初日にこだわっていました。

抽選ではことごとく外れてしまいましたが、一般販売でなんとか初日のチケットを抑えることが出来ました。

取れたのはB席で、B席の中でも最前列・左手側のサイドブロックでした。

サイドでもセンター寄りだったので見切れはなく、オペラグラスを使えば表情までしっかり見えたので、悪くありませんでした。

 

ただ、心配なのは歌声が届くかどうかです。

実はエリザベートの時に、A席W列で入ったことがあり、その時京本くんの歌声がすこし遠く感じたんですよね。

今回B席で観るのは初日だし、しかもミュージカルは2年半ぶりだから、本調子が出なくて声が届かなかったりして…と心配していました。

 

でも、いざニュージーズの幕があがって京本くんが歌いだしたら、声量の頼もしさに圧倒されました。

心配など全く必要ありませんでした。

京本くんがミュージカルの舞台に立っていなかった2年半以上の期間は、空白ではなかったのです。

2年半もの間、濃厚な時を刻んできたかのように過去を凌駕したミュージカル俳優としての京本くんがいたのです。

 

今回の役柄がリーダーシップのある主人公だからなのかもしれませんが、ルドルフの時よりも声量が力強く、B席の遠い場所までしっかり歌声が届きました。

しっかり届いているというより、歌声が頭から降り注いで浴びているような、そのくらい豊かに歌声を聴きとれたのです。

 

2年半前に観たルドルフの時は、ここまで頭から浴びるような声量じゃなかったんです。

イメージ的にレーザービームのような歌声で、一方向からくるようでした。

ルドルフは儚い役だったので、そのか細さがまた良かったのですが、役を抜きに考えても声量が圧倒的に変わったなと感じました。

 

ジャックの歌声はぐわっと頭から全身を包むようなもので、頼もしさが伝わってきました。

特に1幕終わりのサンタフェで、ぐっと拳をつくり、強いまなざしを遠くに向けて歌いきるところは、衝撃波を受けたようでした。

歌声も表情も拳も圧倒されるたくましさだったのです。

 

ジャックという役柄に合ったたくましくて頼もしい歌い方は、ミュージカル俳優としての京本くんのプロ意識を垣間見ました。

歌声までも演技に含まれているのがミュージカルなんだということを知れました。

 

京本くんの儚いイメージが覆され、京本くんの新しい一面を見れた

 

ジャック役に扮する京本くんは、私が今まで見てきた京本くんにはなかった一面でした。

SixTONESにいる時のメンバーに守られているように見える中性的華奢さはなく、たくましい男性性を感じられました。

歌はもちろん、鍛えられた出で立ちもあってか、いつもよりすごく大きく見えるのです。

 

私の中でずっと、京本くんは儚い人だとイメージしていました。

それを覆され、「頼もしくてリーダーな京本くんもすごく良い!似合ってる!」と気づかされました。

正直、ニュージーズが決まった時にリーダー役だと知って「もっと儚い役かサイコパス役が見たかったな~」と思っていたのですが、リーダー役が想像以上に良かったです。

リーダー役に選んだ演出家の小池先生はすごい千里眼なんだなと思いました。

 

京本くんはどちらかといえば可愛い人で、かっこいいと思うことが少なかったんです。

もちろんかっこいいんですけど、男性性としてのかっこよさというのは感じてこなかったんです。

男性なのに女性的なキレイさがあって歌声も高くて女性的で、そういう中性的なところがツボでした。

中性的な人だから儚い役が似合うと思っていたし、リーダー役のイメージが全くできませんでした。

リーダーと言っても影のリーダーまでのイメージしかなく、ジャックのように表立って人を引っ張るイメージはありませんでした。

でも今回ニュージーズを観て、「京本くんってこんな男らしい役も似合うんだ…ジャックかっこいい…」とイメージが変わりました。

 

京本くんはインタビューで「リーダーは向いてない」と言っていたのですが、ニュージーズではしっかりリーダーでした。

普段リーダーのイメージがない京本くんがここまでリーダー役に扮せていたんです。

さらにジャックが弱音を吐くシーンがあるのですが、弱音を吐いていてもどこか頼もしさは残っていて、ルドルフの時の弱さを見せる演技とは違いました。

演技の繊細さに感動して興奮しました。

 

新しい一面を見ることで、改めて京本くんのミュージカル俳優としての意識の高さを知ることが出来たのです。

「すごいすごい!」と興奮しながら、京本くんの演技と歌に惹きこまれて、ニュージーズの物語りに没頭しました。

 

ニュージーズで唯一ネタバレされていたキスシーン

 

ニュージーズにはキスシーンがあるというネタバレだけされていたので、ちょっとドキドキしていました。

SNSで本場ニュージーズのキスシーンを流している人がいて、それを見るとかなりガッツリな濃厚キスだったので「これを舞台でやるの?!」と怖気づきました。

こんなにハマった推しは京本くんが初めてだったので、「私も自担のキスシーンでショック受けるのかなぁ?なんか怖いなぁ…」という気持ちになっていました。

心の準備しておこうと思って、以前エリザベートで京本くんがルドルフとしてトート役の男性とキスしてるシーンを何度も思い出してました。

 

その甲斐あって、いざ観劇してキスシーンの流れになった時には「キャー来るぞ来るぞ!」とドキドキわくわく出来ました。

でも実際は口付けてるところが見えないような正面キスシーンで、宝塚キスのようになっていました。

本場ニュージーズのキスシーンは横向きガッツリキスだったので「あれ…来なかった」と思ってしまいました。

やっぱりコロナ禍だからなんですかね?

 

でも、恋愛のシーンはディズニー作品っぽく、ヒロインの方からぐいぐい行く感じが可愛くてキュンキュン出来ます。

積極的なヒロインにあわあわするジャックが可愛かったです。

雰囲気的にジャックとキャサリンは、アラジンとジャスミンに似てました。

 

今回ニュージーズでキスシーンを見た結果、今後がっつり濃厚なキスシーンがあっても問題なく見れそうだということがわかりました。

なんならもっと過激なシーンも見てみたいかもしれません…。

京本くんはいつかサイコパス役をやりたいと言っていて、そうなったらやばいラブシーンがあってもおかしくない気がするので、キスシーンが見れるとわかったことは大きな収穫でした。

 

待望の初日もあって、客席の一体感までもが最高だった

 

今回は客席の雰囲気も最高によかったです。

SixTONESのライブでも感じるのですが、そこにいるファンとの一体感がすごく感じられるんですよね。

もちろん、京本くんのファン以外も様々な出演者のファンの方がいる空間でしたが、拍手の迫力がすごいんです。

 

見せてくれるものが素晴らしいこともあって、ファンみんなが大きな拍手で感謝を伝えたいと、一生懸命大きな拍手を送るんです。

私自身も感動して、歌が響いた後は拍手を贈りました。

みんながこのニュージーズというミュージカルを待ち焦がれていたんだと感じられる空間が、とにかく最高でした。

 

やっぱり人間って集団行動をする生物なんだなあと感じます。

日生劇場での一体感を覚えるとすごく気持ちが良くなって、生きていてよかったと思えるんですよね。

あの拍手の波の中、自分もその拍手であると思うと幸福に思えました。

 

そのような空間を生み出す素晴らしいミュージカルを届けてくれたエンターテインメントに携わるすべての人が素晴らしいなと感じました。

コロナ禍だからこそ、より強く感じられた最高の空間で拍手の波が心地よかったです。

 

京本大我くんの座長姿を見て思ったこと

 

初日のチケットが取れた時、正直に思ったことは「特別な公演」が取れた!ということでした。

今回コロナで中止されてたミュージカルが奇跡的に再演が決まって、それで初日を無事迎えられて、京本くんにとっては2年半以上ぶりの板の上なんだから、泣くほど嬉しいことに違いないと思って特別に感じていました。

でも、カーテンコールでの京本くんを見て、独り善がりな優越感に浸った考えを恥じました。

 

京本くんはもっと先を見ていました。

無事に迎えられた初日でも気を抜けない様子で、「まだ始まったばかり」と言わんばかりの責任感を背負った姿で立っていました。

その場にいるファンだけでなく、これから先見に来るファンにも眼差しを向けているようでした。

 

なんなら、ジャック役が京本くんではない、もっと先のニュージーズの客席まで見ているようでした。

 

ニュージーズという作品が長く愛されるために、初代ジャックとして物凄い責任を負っているんだと感じて鳥肌が立ちました。

それほどの頼もしさをカーテンコールでの立ち居振る舞いや言葉の節々で感じられたのです。

 

ニュージーズという作品を背負った姿は、ジャックの役柄ではなく、座長・京本大我としての頼もしさでした。

それはSixTONESにいる時でも見たことがない姿で、「京本くんがリーダーシップを発揮するとこんなにもカッコいいんだ」と、新たな一面にますます憧れを抱きました。

 

まだ20代なのにあそこまで背負えるなんて、京本くんのポテンシャルの高さに驚かされます。

これで30歳超えたらどうなるんだろうと、京本くんを追うことが楽しみで仕方ありません。

私には想像もできなかった末永いニュージーズの景色をも、カーテンコールで魅せてくれた京本くんに感動しっぱなしでした。

 

どんな時でも出来ることをしていこうと思えた、ニュージーズ開幕までの日々

ニュージーズ 京本大我

思うような成果が出なくても、折れない自分でいたいと誓った日

 

ニュージーズの中止が決まってしばらくして、京本くんの個人仕事が少ないような気がするという内容の記事を書きました。

その記事には私と同じような気持ちになったと思われるファンの方の検索ワード流入がありました。

 

現場がない コロナ
【2021.7.25追記】コロナで現場がなくてもオタクは幸せです!京本大我担の備忘録

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コロナでニュージーズが中止になってから1年半以上もの間、「推しの努力は報われないんだろうか?」という、この世の不条理さにヤキモキしていました。

京本くんが努力家な人だと知っているからこそ、本当は努力なんて無駄で、運が全ての世の中なのかと虚無感に襲われました。

 

京本くんはニュージーズが中止になった後も、歌を極めたり、アイドルとして色々な方向から攻めていました。

堕ちることなく、ファンに笑顔を向けて、意識の高さを見せてくれていました。

 

それなのに個人仕事がなかなかないことが辛くて、苦しくて、もどかしかったのです。

京本くんの努力が報われない状況は自分自身にも重ねてしまい、運が悪ければ努力の全てが無駄になってしまう現実なんだと、マイナス思考にも陥ってしまいました。

 

でも、京本くんは空白の期間など感じさせないほどの成長した姿を、ニュージーズ再開の場で魅せてくれました。

頑張りに無駄などないんだと感じさせてくれました。

どんなに苦しい時だって努力を積み重ねることで素晴らしい景色があるんだと教えてくれました。

 

どんな理不尽な状況になったって、やれることをやることで、いつか見られる景色は素晴らしいと今回のミュージカルで証明してくれたんです。

 

京本くんを推してる理由はそういうところなんですよね。

何もやらないよりも出来ることをやることが、どれだけ素晴らしいことなのかを教えてくれます。

コロナ禍の辛い状況があったからこそ、より説得力のある教えになりました。

 

京本くんを応援していると、「私ももっと頑張れる」そんな気持ちになれます。

私は諦め癖があり、成果が出なければすぐに諦めちゃうダメ人間です。

でも、このブログは毎日更新できるようになりました。

他にも色々と逃げてきたことに向き合えるようになりました。

思うような成果を感じなくたって「これは大切な過程で、楽しみながら続けることが大事なんだ」と前進できるのです。

京本くんの頑張る姿を見て勇気をもらったから、行動出来る自分になれたんだと思っています。

 

だから私は、京本くんをこれからも応援したいし、努力することでどんな景色が見えていくのかを見ていきたいと思うのです。

 

京本くんのそういった生き様も含めて観たニュージーズは、とても感動的でした。

カーテンコールで出演者の方達が出てくる度に、ニュージーズという作品が無事に開幕出来た背景には多くの関係者の努力があったんだと実感し、涙が止まらなくなりました。

それにはファンも含まれていて、私もその1人なんだと思うと、余計に涙が溢れてしまいました。

 

たぴ
当たり前が当たり前じゃなくなった今も大切にしていきたい。

そう前向きに思うことが出来た、ニュージーズ初日でした。

 

   

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