貯金1万円

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節約術・ポイ活

【予算にも余白を】月1万円の貯金はしてるけど貯金はいらない

2020年3月15日

 

こんにちは、たぴです。

手取り14万円でも無駄を削ぎ落とした結果、家賃7万円の素敵なお部屋で暮らせています。

 

そんな私の毎月の貯金額は1万円です。

この貯金額は私にとって余白という考えでしています。

 

貯金意識を持つと、お金に縛られる感じがするので、出来ればしたくないのです。

どういうことなのか、詳しく話していきます。

 

以前の私は未来のための貯金に必死で今を大切に出来てなかった

汚部屋時代

月3.5万円・ボーナスで40万円の貯金をしていた頃は、ストレスがたまって部屋が荒んでいました

 

以前の私はマイホームやブランドバックなどを欲しがる女で、そのための貯金に必死になっていました。

さらに年金問題もあって老後の不安もあり、月15万円+ボーナス60万円の正社員だった頃は、月35000円、ボーナスは40万円を貯金していました。

 

おかげでめちゃくちゃ貯金は増えましたが、当時の私は毎日がしんどく、「早く結婚してマイホームを建てて解放されたい」と未来に希望を託していました。

 

お金に余裕がないから気持ちも荒んでいてイライラしやすかったし、部屋も荒れがちでした。

未来のために貯金することに夢中になりすぎて今を楽しめない状態になってしまってたんです。

 

汚部屋時代のお弁当

貯金のために食費の予算を極限まで減らしました

 

毎日納豆ご飯を食べ続けて肌荒れしたこともあるし、お金がないから男性に甘えて奢ってもらったり、なのに物欲を抑えて溜めたストレス発散で買い物をして部屋が汚部屋化したりと、めちゃくちゃでした。

そんな私だったから、親にも彼氏にも友達にも、面倒くさい女とか、だらしない女とか、一人じゃ何もできない女とか、ボロクソに言われてました。

 

当時の私含めた周囲の自分の評価はとても低く、しばらく自己肯定感の低さで苦しめられることになるほど、お金に余裕がないというのは恐ろしいことだと思います。

貯金で生活苦になるなんて、まんまお金のために身を滅ぼす、ですね…。

 

ミニマリスト思考になって物だけでなく貯めたお金も捨てた

ミニマリスト

断捨離してお金に囚われた思考から解放されていった

 

仕事を辞めてから色々あってミニマリズムになってからは、物を買うお金が必要なくなり、お金のストレスが減りました。

マイホームも欲しくないし、ブランドバッグは買ったけどフリマアプリで手放しました。

さらに800万近くあった貯金もあらゆる手段で使い切ってお金のない状態にしました。

 

そうなんです。

私、物だけでなく一生懸命貯めたお金さえも捨てたんです。

 

今は矯正治療中で、外科手術代が180万円掛かるのですが、それを払えば私の貯めてきた貯金は0円になります。

 

何故こんなことをしたかというと、お金が全てだと思っている自分を変えたかったからです。

お金がなくても幸せになれること、人間関係や身の回りのことや仕事のやりがいに目線を変えたいのです。

 

貯めた800万円全部有意義なことに使えたわけではありませんが、国内や海外旅行にも沢山行けたし、しっくりくる部屋になったし、習いたいことは習えたし、挑戦したいことも出来ました。

おかげで、必死にお金を貯めていた頃の灰色の人生観が変わり、今は世界が鮮やかです。

 

貯めたお金を使い切ったら一時は生活苦になりかけましたが、お金への執着が徐々に消えていき、今ではお金がなくても感じられる幸せや、少ないお金で得られる幸せを強く実感できるようになりました。

そしてお金への不安が嘘のようになくなったのです。

 

手取り14万円のうちの1万円の余白が心の余裕に

貯金について

心の余裕はあらゆる余白が生んでくれる

 

お金について考えを変えようと思ってから、色々と試行錯誤して予算立てしていく時、過去のトラウマから貯金の概念は消したいと思っていました。

 

貯金のことは考えたくないと思ってました。

 

でも、全く貯金をしないとなると、無駄に物を買ってしまったり、私の納得のいかないお金の使い方をして失敗することが多かったので、お金が無駄を生まないように1万円は貯金しようとなりました。

以前の貯金の目的は物を買うためでしたが、今回は無駄を買わないようにするための貯金です。

 

そんな気持ちでする貯金は、「早く1000万円貯めないと、マイホームが持てない」とか、「老後資金のために今節約しとかなきゃ怖い」とか、未来への不安で追い込まれることはありません。

「今月は1万円と、あと5000円も残った!無駄な買い物してないし、部屋も綺麗な状態が保てて嬉しいな」と、今を愛しく思いながら、前向きな気持ちで貯金が出来ます。

 

また、この貯金は余白だから必要な物があってオーバーしそうな時は食い込んでもOKとしています。

スケジュールと予算の調整がしにくかった趣味のライブ遠征や行きたい飲み会が増えた時に、この余白の1万円は心強くもあります。

 

こうしたことでメリハリのある人生になり、日常も非日常的なことも思い切り楽しめるようになりました。

毎日が楽しくなったおかげで、心に余裕ができました。

 

感情的でイライラしやすかったのに、穏やかな気持ちでいることが増え、周りの人が私をダメな女だと評価することもなくなりました。

両親や昔の私を知ってる友人にも、雰囲気が良くなったと褒められます。

 

私も、昔の私と比べたら今の私はだいぶまともになったなぁと思います。

かといって、必死だった過去の自分を否定したくはないんですけどね。

 

心の余裕はいつだって余白がもたらす物。

 

部屋に余白があるのはもちろん、予算だって余白が大切なんです。

だから私は毎月1万円の貯金を余白として考えて、いざと言う時は余白の1万円を使ってもOKという、安心感のあるやりくりを毎月していきます。

 

たぴ
貯金はほどほどに、今を楽しむことが一番大切だと学びました。

 

   

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