ラジオでお便り読まれた！嬉しい！！【SixTONESらじらーサタデーでの出来事】

私至上、最強に大好きな芸能人、

京本大我くんとジェシーくんにお便り読まれました…。

今年、コロナで舞台やライブが軒並み中止になりました。

「推しに会えないなら何を生き甲斐に頑張ればいいの？」と考えた結果、

ラジオにお便りを送ろう！

と至りました。

2020年の目標は推しグループであるSixTONESのメンバーの誰かにラジオでお便り読まれることにしました。

出来れば、その中でも担当である京本大我くんにメッセージを届けられたらと思っていました。

そしたらば、

SixTONESの中でも歌を愛するメインボーカルコンビで、私にとって1番大好きで割とレアなコンビの、京本大我×ジェシー回で初めてお便り読まれました。

担当である京本くんに、さらにジェシーくんにまでメッセージが届くっていう豪華さにどう喜んでいいのかわかりません。

読まれたのは大好きなコンビ京本大我×ジェシー回でのらじらー！

今夜のらじらー！サタデーの聴き逃しは生放送終了直後から配信されます。1週間何度でも聴きかえすことができます☆
2人が楽曲についてアツく？ちょっとふざけて？語りました！ 😆 もう一度聴きたい方はコチラから！#nhkらじらー #SixTONES #ジェシー #京本大我　https://t.co/iLvunw2D7g

— らじらー！ (@nhk_radirer) December 5, 2020

SixTONESはオールナイトニッポンとNHKのらじらーサタデー(※こちらは3グループからランダム)に出演しています。

オールナイトニッポンは深夜帯のためリアルタイム出来ず投稿は数回しか経験がないのですが、らじらーはSixTONES出演の時にはメッセージを奮って応募していました。

お便りを投稿すると「私の投稿読まれないかな～」とドキドキわくわくしてラジオを聴くことになって、より面白くなるんですよね。

けれど採用されることはなく、終わったときはちょっと落胆してしまうのですが……。

そして先週、京本大我くんとジェシーくんがらじらーを担当するという情報が入りました。

1月6日に出るアルバム『1ST』にちなんだ企画で、2人に楽曲のあれこれについて質問して良いというコーナーが設けられました。

私はいつも何通もメッセージを送っていたのですが、2人には聞きたいことがありすぎて何を書いていいかわからず、思いついた1通だけ送りました。

そのお便りが読まれることになったわけです。

らじらー！で読まれたおたよりはこれ

【アルバムがとっても楽しみです！話題の「ST」ですが…お二人の作詞作曲では？と思っています】
ジェシー「これがですねぇみなさん！」
京本「するどいねぇ」
ジェシー「俺と大我…作詞作曲…してません！！！笑」#nhkらじらー #SixTONES #ジェシー #京本大我

— らじらー！ (@nhk_radirer) December 5, 2020

聞きたいことが多すぎて、とりあえず聞いておきたかった新曲STについて投稿しました。

謎に包まれすぎているSTの作詞作曲に2人は携わっているのかが気になっていたんです。

雑誌で京本くんもジェシーくんも「最近は2人で曲を作っている」って言っていたから、「もしやそれがSTだったり？！」と期待7割くらいしてました。

もしも2人の作詞作曲だったら、アルバムをさらに追加で買うつもりでした。

結果、2人の回答は「作詞作曲してない」でしたけど、「いつかはしたいと思ってる」って聞けてめちゃくちゃ嬉しかったです。

SixTONESは常に成長を続けていてただでさえ将来が楽しみなのですが、また新しい楽しみが増えてわくわくしました。

いつか京本くんとジェシーくんの作詞作曲CDが手に入りますように！

ちなみにラジオネームは「はーもにーちゃん」で投稿しました。

このラジオネーム、京本くんとジェシーくんをイメージしたまんま付けてしまったから割とふざけてるんですよね。

京本くんとジェシーくんといえば2人のハモりの拘りが素晴らしいコンビであり、かつ、お互いボケ同士で幼稚園児のような可愛さがあるコンビでもあるため、ハーモニーに子供っぽい要素を加えて「はーもにーちゃん」にしました。

ひらがな表記です。

「京本くんとジェシーくんコンビ尊いよ～可愛いYO！」って気持ち全開でつけた、痛いオタクのラジオネームです。

それをジェシーくんが「はーもにーちゃん♪」っておちゃらけて呼んでくれて、めちゃくちゃ嬉しかったけど恥ずかしかったです。

でも、好きな芸能人に読まれたラジオネームは改名したくなるほど愛おしくなりました。

今このブログでたぴって名乗ってるけど「はーもにーちゃん」に改名したいくらいです。

記事修正が大変だからしませんが。

読まれた時の気持ちは嬉しいより「え？コレ私？」

今回のらじらー！は1通しか送ってないし、憶測の質問だったから採用されないと思っていたんです。

それに京本くんとジェシーくんの2人のやりとりが可愛いすぎて悶えていたので、正常に脳が働いていない状態でした。

だから私のお便りが読まれたとき、気づくのはだいぶ遅れました。

しかも自分が投稿したラジオネームをしっかり覚えていなかったから、はーもにーちゃんって呼ばれても気づかなかったんです。

気づいたのは「お二人の作詞作曲では？と思っていますが、どうですか！？」ってところです。

「あれ？これ私のおたより？！！」って戸惑いました。

どうですか！？のところだけ何故か鮮明に覚えていたんです。

けど「いやもしや同じ質問送った人？」と自分のお便りかどうかあやふやで喜んでいいのかどうか悩みました。

ラジオネームをちゃんと決めておかないと自分の投稿かどうか読まれた瞬間すぐに気づけないみたいです。

そのため、「ラジオでお便り読まれた嬉しい！」って思うより先に「え？これ私？」でいっぱいになってたから直ぐに喜べなかったんですよ。

リアルタイムで京本くんとジェシーくんが私のお便りを読んでいるというのに、リアルタイム中に読まれている実感を得られなくて悔しすぎます。

みなさん、送ったラジオネームはちゃんと覚えておくべきですよ…。

聴き逃し配信を何度も聞いて、お便りが読まれたことを実感

らじらー！が終わった後すぐに聴き逃し配信がされました。

私のお便りが読まれたところあたりまで早送りしたところ、「神奈川県、はーもにーちゃん」と紹介されたので「やっぱり私だ！！」と確信できました。

何度も何度もリピートして、私のお便りの内容であることを再確認して、読まれた幸せを感じました。

今回らじらー！に投稿したメールは1通だけだったので、面倒くさがらず年齢以外の個人情報は入力しました。

らじらー！さんは読まれるとノベルティがもらえるそうなので、それが届いたら確実に私の投稿が読まれたことになるわけです。

いつもは何通も送るから個人情報入力しないのに奇跡的に入力したものが読まれたから嬉しいの極みです。

ラジオでお便りを読まれて嬉しかったポイント

ラジオでお便り読まれて嬉しかったポイントはこれです！

お便りを読んでくれたのはジェシーくんでした。

ジェシーくんは私のお便りを勢いつけて読んでくれたのですが、まさに投稿時の私もそんなテンションだったので、「再現率高い、嬉しい！！」と感動しました。

さらにジェシーくんが読み上げる私のお便りに対して京本くんが「こんばんは」「はいッ」「おお～」と相槌を打っていて、京本くんと会話してるみたいじゃんナニコレって感じでした。

何度も何度もお便りを読んでもらった所をリピートして、京本くんが私の「こんばんは」に「こんばんは」って挨拶返してくれてる…と浸ってました。

私のメッセージに好きなアイドルがレスポンスを返してくれるって嬉しい通り越して恐怖です。

ナニコレ現実？ココハドコ、ワタシハ誰…？状態に陥りました。

しかも「アルバムとっても楽しみです！」っていう気持ちも伝わってるし、2人の作詞作曲を期待しているってことがほのかに伝わったわけです。

憧れの存在に自分の気持ちが伝わったと実感できることがこんなに幸せなのかと、嬉しい通り越して意味不明でした。

興奮しすぎて夜中の2時半くらいまで寝付けず、「こんな幸せがあっていいのか～～！」と布団の中でジタバタしてました。

ファンサとはまた違う、ラジオならではのファンサを貰ったような、戸惑いと喜びと謎の罪悪感で感情ぐちゃぐちゃにされました。

ラジオで読まれたおたよりを投稿した時間や工夫したこと

ラジオでお便り読まれるために試行錯誤…

ラジオでおたよりを読まれたい！

それを今年の目標としていた私は、読まれるために色々と研究をしました。

実際に読まれた投稿を参考にして、どういった投稿が読まれているのか分析してました。

今回、ラジオで読まれたおたよりを投稿した時間や工夫したことはこちらです！

改行を取り入れるとより良いそうですが、今回は短文だったので改行せずに投稿しました。

本当は京本くんとジェシーくんのハーモニーがどれほど好きか語りたかったのですが、それだと読まれないかなと思って消しました。

とはいえ、実際のオンエアでは長い文章のメールも読まれていたので、文才があれば読んでもらえるのかもしれません。

私はまだ初心者リスナーなので、短文が良かったんだと思います。

今度はSixTONESにどれだけ幸せを貰っているのか、ファンレターのような内容のお便りが読まれることを目標にしたいと思います！

「今年中にラジオでおたよりを読まれる」っていう言霊が叶い、願望って実現するんだなと感動しました。

京本くんとジェシーくん、そしてらじらー！スタッフの方々、幸せをありがとうございます。

やっぱり誰かのファンになるって楽しすぎてやめられそうにないです。